2026年2月19日
5月には校庭に出てまちくさ探し!見つけたまちくさに名前をつけてカードを作りました。まちくさ博士の指令で図鑑づくりにも挑戦。2月にはNISSHAを訪問して、図鑑の発表会や会社見学を行いました!
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1日目 まちくさ探し 2日目 まちくさカードの発表 3日目 市原裕子先生の特別授業 4日目 NISSHA訪問 |
3年1組 22人 3年2組 23人 |
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- おりの中のお花

- はっぱのおしろ

- ちびっこちゃん

- みどりのハリネズミ

- くさのトンネル

京都市立朱雀第七小学校
3年1組担任 中村 あゆみ 先生
土の上の線香花火
パッパッパッと火花がとぶよ。12月、冬の花だんで見つけました。
コスモスの葉です。この時期まで、元気に育っていたんですね。
上から見た様子が、パッパッと火花をちらす線香花火のように見えました。冬の大地にさく線香花火です。
京都市立朱雀第七小学校
3年2組担任 坂元 快空 先生
夢を見る種
緑色だった葉たちは、黄色や赤色に葉の色をかえ、ある日、とつぜん、いなくなった。
残されたぼくたちも、冷たい風にふきとばされてしまうのだろうか。いや、ちがう。
なぜか、落ちることにワクワクしている。ふしぎな気持ちだ。たくさんあるぼくたちの中で、木になれるのは、ほんの少し。でも、希望をもって、その日を待つ。
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京都市立朱雀第七小学校
校長 増田 茂樹 先生
日常生活の中で身近な植物といえば鑑賞用の植物を思い浮かべます。学校の中でも植物といえば桜、朝顔、へちま、さつまいもなどがあります。しかし、あまり知られていない植物も身近にはたくさんあります。そんな「まちくさ」を知り、発見し、名前をつける、「まちくさみっけ」は3年生の子どもたちにとってとても魅力ある活動です。「まちくさみっけ」を総合的な学習の時間として位置づけ、自分が発見した「まちくさ」と対話し、自然に働きかけることを通して身近な自然について自分の見方や考え方を深めていきたいです。
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木と友だちになろう!
博士(農学)、森林インストラクター、京都府立植物園職員 市原 裕子 先生
みなさんは、木が好きですか? 私は、大好きです。
特別授業では、「木と草は何がちがうの?」という問いかけから、木はどんなふうに大きくなるのかな?というお話や、世界には、もちろん日本にも、びっくりするくらい大きくなったり、信じられないほど長生きしたりする木があるというお話をしました。日本一背の高い木は約63メートル。なんと左京区花脊にあるのです。そんなすごい木が市内にあるなんて、ちょっとうれしいですね。
では、私たちの身の回りには、どんな木があるでしょうか。校庭や公園、家の周りを見回すと、大きさも形も様々な木々が見つかるでしょう。その中に、「なんとなく好き」と感じる木があれば、もうその木は友だちです。呼び名をつけてあげてもいいですね。
もし、木の本当の名前(植物学としての名前)を知りたいときは、葉っぱを観察することが近道です。特別授業では、葉の特徴から名前を調べる図鑑の使い方を紹介しました。葉は対生(向き合ってつく)?互生(互いちがいにつく)?冬でも葉がある?鋸歯(ふちのぎざぎざ)はある?葉脈(葉のすじ)の形は?といった、観察ポイントがありましたね。そして、たった2枚の葉っぱから、みごと「クスノキ」「エノキ」という名前にたどり着くことができました。新しく友だちになった木も、よ~く観察して図鑑を調べると、きっと名前が分かりますよ。
木と友だちになると、「どんな花が咲くのかな」「今日は元気かな」と次から次へ色々なことが気になってきます。ぜひ、木と友だちになって、たくさんの発見をしてみてください。
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京都市立朱雀第七小学校
[所在地]京都市中京区壬生東土居ノ内町20
朱雀第七小学校は、京都市の中心部、中京区に位置しています。緑を大切にする校風で、校内ではいろいろな植物や野菜、稲などを大切に育てています。
[ホームページ] http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?id=103503








