これまでの活動ノート

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はさみ 色鉛筆
筆
京都市立朱雀第七小学校2023年5月25日・6月8日・11月22日・
2024年2月19日
  • ワークショップ風景
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2023年度も朱雀第七小学校3年生のみなさんと、1年を通してまちくさの活動を行いました。

校庭でみつけたまちくさの写真を使ってカードを作ったり、まちくさ博士の指令でまちくさ図鑑づくりにも挑戦。活動のさいごには、NISSHAを訪問して発表会を行いました!
1日目 まちくさみっけ体験
2日目 まちくさカード作り
3日目 中間発表会、松谷茂先生授業
4日目 NISSHA訪問、まちくさ図鑑発表会
3年1組 19
3年2組 20

作品ギャラリー

  • 【花火科】みどりの花火

  • 【タンポポ科】ポポタン

  • 【森の草科】ロケット草

  • 【髭科】お爺さんの髭

  • 【わたあめ科】はっぱのわたあめ

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先生の声

京都市立朱雀第七小学校 3年1組担任 小早川 美保

【六角科】 雪の結晶 大集合 「おーい、集まれ!」
その声に、雪の結晶の形をした葉っぱ達が集まって来ました。
よく見ると、緑黄色の葉やまわりが赤い葉もいます。
地面に寝そべっている葉もいますね。
みんなが楽しそうに集まっていますが、ひとりひとり(一葉一葉)の個性が見えて、ステキです。

京都市立朱雀第七小学校 3年2組担任 日賀井 伸策

【モジャモジャ科】 緑の鳥の巣 冬になっても緑色の草。生き生きとしていますね。
鳥がやってきて、卵を産みそうです。そして、卵をやさしく包み込んでくれそうです。
よく見ると、小さい草、長細い草、こい緑の草などいろいろな種類の草があります。仲良く集まって、寒さに耐えているかもしれませんね。

校長先生の声
京都市立朱雀第七小学校 校長 増田 茂樹
日常生活の中で身近な植物といえば鑑賞用の植物を思い浮かべます。学校の中でも植物といえば桜、朝顔、へちま、さつまいもなどがあります。しかし、あまり知られていない植物も身近にはたくさんあります。そんな「まちくさ」を知り、発見し、名前をつける、「まちくさみっけ」は3年生の子どもたちにとってとても魅力ある活動です。「まちくさみっけ」を総合的な学習の時間として位置づけ、自分が発見した「まちくさ」と対話し、自然に働きかけることを通して身近な自然について自分の見方や考え方を深めていきたいです。

特別授業

意外とオモロイな、植物の勉強
京都府立大学客員教授 / 京都府立植物園名誉園長 松谷まつたに しげる先生

私たちは植物を見ない日はありません。毎日見ています。けど、「花きれいに咲いてるなぁー」と思っ ても、「オモロイッ!」と感じることはありますか?それがあるんです。

植物を毎日観察かんさつしているとよくわかるのですが、たとえばきれいだった花が知らない間になんか変 なものになっていたりします。その変なものに大注目!オモロすぎることがいっぱい。

①ピッチャー大谷 野球部の二人が投げたのはオオオナモミのたね。ストライクにはならんかった けど、投げるときに痛く感じたのはカギのようになったトゲのためで、そのたねは動物の毛に引っ付 いて遠くに運ばれ、新しい命が生まれます。

②ぎょ! 二本の長いつのを持つどう見ても恐ろしい昆虫こんちゅうにしか見えなかったのは、キバナノツノゴマ。 この中に朝顔のようなタネが何個も入っている。中央アメリカの熱帯に生え、つのの先は鋭くとがり動 物がんだら出血し痛くて走り回る。たねは遠くに運ばれ、新しい命が生まれます。

③くるくるくるヒ~ラヒラ 高い木の上からたねが落ちるとき、風に乗って遠くに飛んでいき、新 しい命が生まれます。くるくるくるはヒマラヤスギ、ヒ~ラヒラはアルソミトラ・マクロカルパというイ ンドネシアに生えているつるの名前。

④ネズミのふん といっても最近、ネズミを見ることがなくなりました。見たくないけどネズミのふ んそっくりなのは、ロウバイのたね。花は抜群ばつぐんのいい香り。

⑤せっけん ペットボトルの水に、この破片はへんを入れてったらあわだらけ。せっけんのない時代に生き た人たちは、これで洗濯せんたくしました。この名前はトウサイカチ。

⑥ピッカピカ このドングリの名前はシリブカガシ。お尻が深くへっこんでい るからの名前だ。思いっきりこするとピッカピカに大変身。ダイヤモンドだっ!

変なものの正体はタネですが、植物にとって繁殖はんしょくにかかわるとても大切で重要なものです。勉強するとむっちゃオモロイ!

開催場所のご紹介

開催場所 京都市立朱雀第七小学校 [所在地]京都市中京区壬生東土居ノ内町20

朱雀第七小学校は、京都市の中心部、中京区に位置しています。緑を大切にする校風で、校内ではいろいろな植物や野菜、稲などを大切に育てています。

[ホームページ] http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?id=103503

2023年5月25日・6月8日・11月22日・2024年2月19日
京都市立朱雀第七小学校